だるログ

関西在住アラサー男子の備忘録。アニメとかいろいろ。

【働いているのに】貧困について考えてみる話し。

興味深い記事を見つけた。

今日のバイキングだかワイドショーでも取り上げられていた。
やりたい仕事とか夢とかいっぱいあるだろうけども…ほんといたたまれない。
不条理だ。

色々な専門職があるなかで、全ての仕事が給料が良いとは限らない…。
仕事、労働として求人が出ていると言う事はやはり「必要な仕事」であり、誰かがやらねばいけない事なのだと思う。
コメント欄に自己責任論者が多々見受けられたが自分としての意見は半々である。
夢の為に頑張るのは良い事だと思うがやはり自分の生活は大事だが、世間的に見てだれがその低賃金で働くのか?と言ったところだ。


そして、この記事の仕事の内容だとやはり「仕事させてあげている」と捉えても仕方ないだろう。
アニメの仕事について、声優以外の仕事は「アニメに関われているだけ有難く思え!」
と言うことを聞いたことがある。
夢を食い物にするような仕事だって少なからずある。

介護業界だってそうだ。
昔の職場のフランチャイズ先の社長が言っていた言葉が今でも忘れられない。
「社会不適合者の集まりを雇うのだから相場はこれぐらい。働かせて貰えるだけでいいだろう」
その職場のフランチャイズ先はノウハウもないのに介護業界に新規参入したのだが、業界の「洗礼」を受けて1年経たずして閉鎖した。

ざまあみろ。


さて、話しを戻すと専門職故に需要が少なく低賃金の仕事だと言うのが今回の結論ではなかろうか?
やはり需要があるのにも関わらず報われない仕事も多すぎる。
自分が危惧しているのは「親の介護」にやはり結びついてしまう。
女性の貧困もそうだが、介護貧困もあるのだ。

実際問題介護貧困故に心中するケースも少なからず、あるのだ。
自分の仕事の忙しさ、親の介護にかかる金銭的なストレスで自分の生活ができなくなるケースである。
スウェーデンだか欧州では医療費や施設費用が全額国が負担しているが日本はそうではない。


日本は豊かだと皆言うがこういった貧困の問題が浮き彫りになった以上、本当にこの先やっていけるのか!?と不安でしかない。