だるログ

関西在住アラサー男子の備忘録。アニメとかいろいろ。

英語は怖くない!出川イングリッシュに習う話し。

出川イングリッシュ、ご存知だろうか?
テレビ番組で出川哲朗が展開する、なんとも奇天烈な英語である。
日本語を噛みまくるが英語もさらに分かりにくいのだ。さすが切れたナイフだ。

そしてもう1人出川イングリッシュを取り上げる以上欠かすことのない人物を紹介しなければならない。



川崎宗則である。
ご存知な方も多いかと思われるが彼を知らないとこの先の話しが進まない。
福岡ダイエーホークス(現ソフトバンク)の選手であり、現在はシカゴ・カブスでプレーしている野球選手だ。
ムネリンなのだ。素晴らしい愛称である!
〜リンと愛称が付くのはムネリンか優子りんと相場で決まっている。


さて、自分は22歳の頃だったか初めてアメリカ旅行に行った事がある。
海外経験がない上に旅行先はラスベガス。
更にハロウィンの時期であった。
気が立っていた上に銃社会のイメージが先行していた。
そして、ほぼ誰とも話す事なく旅行が終わっていた。

本場のブロンド美女と少しでも会話をする事もほぼなかった。悔しかった。
少しでもブロンド美女といちゃいちゃしたかった…。


初めての海外旅行はただただ苦い思い出であった。
正直に言おう、ブロンド美女が良い!と思うのなら恥ずかしがらずに日本語でもいいから声をかけるべきだ。

たぶん相手も言葉わからんから!


自分の話しは以上!
話しを戻そう。



出川イングリッシュ
テレビ的には彼の摩訶不思議で壊滅的な英語が茶の間でウケている。
しかし自分は高く評価されるべきだと強く思う。


キャッチ率No,1

編集の都合もあるが、彼が声をかける人は百発百中で返答はどうあれ立ち止まるのだ。
確かに人に尋ねられる人になれ!と格言があるが、万国共通で彼は恐らく無意識で選んでいるのだろう。

もちろん、彼の声をかけた人はほぼほぼ良い人で熱心に彼のチグハグ英語を聞いて答えている。

なんとなく通じる

犬に吠えられたときである。
「ノーワンワン!ノーワンワン!」
英語で犬の鳴き声はBowwowだったはずだけど…何故かわかってしまうのである。
ちなみにNot barkでも大丈夫らしい。

ガーガーバード!

出川イングリッシュを語る上で非常に重要な単語である。
イギリスにてアヒルのお土産の購入である。
ミッキーマウスはマウス!ドナルドダックはホワッツ?」
ダック言うてしもてるし!


ただ、ウケるからと言って何も考えずに難しい問題を作っている制作はどうかと思うのだが…。



さて、次は川崎宗則である。


アイアムジャパニーーーズ!!

彼がブルージェイズ時代にインタビューに答えた際の言葉である。
バリバリのカタカナ英語なのだが通訳なしなのだ。
多分これ自分も言える。でも大衆の面前では無理だ。

最高のインタビュー

彼のスピーチは全米でとても高く評価されている。
英語を喋れないのにだ。
実際に現地の友人に彼のインタビューについて聞いてみたが、単純だけど素晴らしいと思うとの事だった。
内容はこちら。

”Just swing, Just throw, Just catch.
Don't think everybody Just win!!”
ただ振り、ただ捕り、ただ投げる。
勝つ事以外は考えるな。
非常にシンプルなのである。


彼に言葉はいらない。

と言うのも彼は英語が出来ない事を隠さないキャラクターでチームから愛されている。
片言とボディランゲージだけなのだ。
もちろん笑いも取る。



まとめ

出川イングリッシュも川崎イングリッシュも共通しているのは「体当たり」なのである。
とにかくやってみる、話してみる。

英語がわからないからと言って喋らないのは損である。
そして相手も人間である。
少し早口ならゆっくり話してほしいと要求すれば良いのだ。

そして文法を気にしていてはますます話せない。
確かに必要だと思うし文法も大切だ。

「これは演習ではない!これは実戦だ!」
と格言があるように会話は実践だ。

関西人に「もうかりまっか?」「ぼちぼちでんなぁ」と教科書通りに返してくる人はいないように英語も同じだと思う。
仲の良い友人なら”How are you”より”What's up (bro.)”で聞いてくる人もいる。
なにより日本人の英語は堅苦しいイメージがあるそうだ。


本当にビビると負けなのだ。