だるログ

関西在住アラサー男子の備忘録。アニメとかいろいろ。

先輩のブログ紹介と買いたい本の話し。

公私ともにお世話になっている先輩のブログを紹介したいと思います。

ガチな文学評論ブログで、自分は文学に関してあまり詳しくないですが
「見える!僕にも文学が見えるぞ!」
自分がニュータイプにでもなった錯覚に陥る中毒性のある考察ブログとなっております。
活字マニアの方は是非覗いてみてください。
http://nobungaku.blogspot.jp/?m=1


評論には宮沢賢治豊島与志雄芥川龍之介などなど。
注文の多い料理店」の考察も書いておられます。
宮沢賢治は「雨ニモ負ケズ…」が有名ですけども、確か「注文の多い料理店」では中学生の頃に感想文書いたのを覚えています。
…改めて読むと深い。
自分のへっぽこ感想文と評論を比べるのはどうかと思いますが「注文の多い料理店」を更に深く掘り下げて、文系の人間はここまで書けるのか…


しかしながら今年の冬から更新されていないのが残念なのだけれど、きっとまた新しい考察を書いてくれる事を期待しています。


さてさて、先輩の紹介もそこそこに買いたい本について書きたいと思います。
はい、こちら!

戦場のコックたち

戦場のコックたち

2016年度本屋大賞7位
このミステリーがすごい!2016年版国内編2位だそうです。
このミステリーがすごい!通称このミスと言えば「チームバチスタの栄光」や「さよならドビュッシー」に「完全なる首長竜の日」やら最近なら「ペテロの葬列」が映像化されましたね。
そうそうたる作品の数々。
それで今年の2位!さぞ期待して良いんだろう…

話しが脱線しましたが、舞台は第二次世界大戦末期のヨーロッパにてアメリカ陸軍コック兵の日常
なのになんでミステリー?
個人的に戦争とミステリーはあまり結び付かないように思うんだけどどうなんだろうか?

さて、コック兵ほど特殊な人間はいないだろう。というのも「生と死」を紙一重で感じる場所に「食によって生を与える側の人間が戦争という媒体を通して兵器によって死をもたらす」なんてあまりに矛盾している。

かなり厨二風な書き方になっているけど
そういった不条理な環境におかれたコックの葛藤の描写があるのかないのか淡い期待をしながら本屋に行こう。


なにより早く読みたい。